「超個人主義」とは社員一人一人が自分自身を大切にし、
自分にとって・会社にとって最適解は何かを見付だすこと。
自分を大切にすることで他の人も大切にできるようになり、
その循環が社会をよくしていくと考えています。
「超個人主義」という経営視点
お客様からリクエストがあった場合、皆さんならどのように対応しますか?マニュアルにないので、
「できません」とお断りするのか、できる限りお客様のリクエストにお応えする努力をするのか。
お店の印象はそこで変わります。欲しいと思ったらすぐに対応できる体制。
そこにはルールを超えた判断をしなければならない時があります。
「超個人主義」というのは単なる「わがまま」ではなく、スタッフ個人に「おもてなし」の
観点から最大限の裁量を与えて、お客様に少しでも楽しい時間を過ごして欲しいという観点から
生まれた経営視点です。そのためにはお客様のみならず、スタッフも「食べること」「飲むこと」が
大好きでなければなりません。その中で新しい発見があり、お店のメニューや接客に活かせると考えて
おります。毎日ワクワクするする集団でありたいと考えています。
- 社名
- 株式会社テツグループ
- 本社
- 東京都港区赤坂2-10-15溜池ミツワビルB1F
- 代表取締役
- 阿多徹
- 従業員
- 30名(アルバイト・パート含む)
- 資本金
- 500万円